# マニュアル: 仮想パッド（バーチャルゲームパッド）でタッチ操作に対応する

**URL:** <https://guild.rpgmakerofficial.com/t/topic/3495>\
**Category:** チュートリアル\
**Tags:** manual\
**Created:** [2026 年 11 月 2 日午前 7:06 UTC](https://guild.rpgmakerofficial.com/t/topic/3495 "2026-11-02T07:06:53Z")\
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**Post date:** [2026 年 11 月 2 日午前 7:06 UTC](https://guild.rpgmakerofficial.com/t/topic/3495/1 "2026-11-02T07:06:53Z")

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## このマニュアルについて

このマニュアルでは、ACTION GAME MAKER の **仮想パッド** の使い方を解説します。仮想パッドは、iOS / Android に書き出したゲームを、画面上のボタンとスティックで遊べるようにする機能です。あわせて、仮想パッドの **作り方・部品の置き方** 、ボタンを画面の隅に合わせる **グループ** の使い方、照準や向き変更にスティックを使う方法を扱います。

## 仮想パッドでできること

仮想パッドの部品は、プロジェクトの **入力アクション（`up` / `A` など）を押したことにします。** キーボードやゲームパッドで押したときと同じ扱いになるので、 **今あるビジュアルスクリプトの入力条件や移動設定を変えずに** 、そのままタッチで遊べます。

| **やりたいこと** | **仮想パッドでの扱い** |
| --- | --- |
| スティックで移動する | 「仮想パッドのスティック」が上下左右のアクションを押します。引っぱった量でアナログ移動の速さも変わります |
| ボタンでジャンプ・攻撃する | 「仮想パッドのボタン」が、指定したアクション（`A` など）を押します |
| 移動しながらジャンプする | 複数の指で同時に操作できます |
| ダッシュなどを押しっぱなしにする | ボタンの種類を「トグル」にすると、タップごとに押しっぱなし / 離すが切り替わります |
| スティックで照準・向きを決める | 「ゲームパッドのスティックとして使う」で、左右のスティックとして扱えます |
| タップした位置へ弾を飛ばす | 仮想パッドの外をタップすると、マウスの代わりになります |
| 会話やムービーの間は隠す | ビジュアルスクリプトの「仮想パッドの表示」で表示 / 非表示を切り替えます |
| 2 人で 1 台の端末を持って遊ぶ | 部品ごとに「プレイヤー」（1P〜8P）を選べます |

部品は 2 種類あります。

| **追加メニューでの名前** | **クラス** | **動き** |
| --- | --- | --- |
| 仮想パッドのボタン | VirtualPadButton | 触れている間だけアクションを押します（プッシュ）。トグルにもできます |
| 仮想パッドのスティック | VirtualPadStick | 触れた位置からの引っぱり量と方向を、上下左右のアクションの強さとして押します |

## 仮想パッドを用意する

仮想パッドは、プロジェクトに **1 つのシーン** として持ちます。ゲームを動かすと、そのシーンが **ゲーム画面の最前面に出続けます。** シーン遷移やメニューシーンの開閉では消えません。

作り方は 2 通りあります。どちらも、 **左下にスティック、右下に B・A ボタン** を置いた既定の配置で作られます。

### **マップ制作ビューで作る**

1. 左列の「 **マップ** 」一覧で「 **＋ 新規作成** 」を押します。
2. 種類で「 **仮想パッド** 」を選び、名前を付けて作成します。
3. 作った仮想パッドが開きます。まだ仮想パッドを設定していないプロジェクトなら、ゲームで使う仮想パッドにも自動で設定されます。

### **基本的な設定から作る**

1. 「 **基本的な設定** 」を開きます。
2. 「 **仮想パッド** 」の項目にある「 **既定の配置で新規作成** 」を押します。
3. 作成したシーンの場所が表示され、ゲームで使う仮想パッドに設定されます。

作った仮想パッドのシーンとボタン画像は、`res://virtualpads` に置かれます。

### **ゲームで使う仮想パッドと表示条件**

「基本的な設定」の「仮想パッド」で、次の 2 つを選びます。

| **項目** | **内容** |
| --- | --- |
| シーンのパス | ゲームで使う仮想パッドを、プロジェクト内の仮想パッドの一覧から選びます。「指定なし」なら仮想パッドは出ません |
| 表示 | **タッチ端末のときだけ** （既定）/ **常に表示** / **表示しない** |

「タッチ端末のときだけ」では、PC で遊ぶときには出ません。 **PC のテストプレイで操作を試したいときは「常に表示」にします。** このときはマウスでタッチの代わりに操作できます（指 1 本ぶんの操作になります）。

## 部品を置く

仮想パッドを開くと、 **マップレイヤー** ドックのいちばん上に「 **仮想パッド設定** 」の行が出ます。部品の追加は、この行や、後述のグループの行にある「 **＋** （要素を追加）」から行います。

| **要素** | **用途** |
| --- | --- |
| 仮想パッドのボタン | アクションを押すボタン |
| 仮想パッドのスティック | 上下左右を押すスティック |
| グループ | 部品をまとめて画面の隅に合わせる枠 |
| 画像 | 飾りの画像 |
| ラベル | ボタンの上に乗せる文字など |

追加した直後のボタンは丸い画像と、アクション `A` が入った状態で置かれます。スティックは 260×260 の大きさで置かれます。

### **グループで画面の隅に合わせる**

仮想パッドのボタンは、置いた位置（座標）で表示されます。 **画面の大きさや縦横比が変わっても「右下」に付いてくる、ということはありません。** 端末ごとに画面の比率が違っても隅に寄せておきたいときは、グループを使います。

1. 「＋」から「 **グループ** 」を追加します。
2. グループの「レイアウト」の「 **アンカー設定** 」で「右下」などを選びます。
3. グループの行の「＋」から、ボタンを追加します（または、ボタンをグループの行へドラッグ＆ドロップして中へ入れます）。
4. ボタンの「位置」は、グループの中での位置になります。

既定の配置も、この形で作られています。

```auto
仮想パッド設定（VirtualPadScene）

```

`├ LeftBottom（グループ・左下）`

`│ └ Stick（仮想パッドのスティック）`

`└ RightBottom（グループ・右下）`

` ├ ButtonB（仮想パッドのボタン）`

` │ └ Label「B」`

` └ ButtonA（仮想パッドのボタン）`

` └ Label「A」`

グループはタッチを受けないので、グループの大きさがボタンより広くても、裏の部品やゲーム画面への操作の邪魔にはなりません。

**ノッチやホームインジケーターなどの「安全領域」には、仮想パッドがかからないよう自動で内側に寄せられます。** 画面の端ぎりぎりに置いても、ノッチの裏に隠れることはありません。

## ボタンの設定

ボタンを選ぶと、インスペクターに次の項目が並びます（「高度な設定」を開かなくても出ます）。

| **項目** | **内容** |
| --- | --- |
| プレイヤー | どのプレイヤーの入力として押すか（1P〜8P、既定は 1P） |
| ボタンの種類 | **プッシュ** （触れている間だけ押す）/ **トグル** （タップごとに押しっぱなし / 離すを切り替える） |
| 通常時の画像 / 押下時の画像 | ボタンの見た目。押している間（トグル中）は押下時の画像になります |
| アクション | 押す入力アクション（`A` / `B` / `start` など） |
| シェイプ / ビットマスク | 触れたと判定する形。指定しなければ画像の矩形で判定します |
| なぞり押し | オンにすると、ほかの場所から指を滑らせてきたときにも押されます |

ボタンの大きさは画像の大きさで決まります。大きさを変えたいときは「スケール」で拡大・縮小するか、別の大きさの画像を指定します。

ボタンの上に文字を出したいときは、既定の配置のように **ラベルをボタンの子に置きます** 。既定の配置のボタンを右クリックして「 **複製** 」（Ctrl+D）すると、ラベルごと増やせます。

### **トグルの使いどころ**

トグルは、ダッシュやしゃがみのように「押しっぱなし」で効く操作を、指を離したまま続けたいときに使います。もう一度タップすると離した状態に戻ります。仮想パッドが隠れたとき（ローディング中など）は、トグルは自動で離した状態に戻ります。

## スティックの設定

スティックを選ぶと、インスペクターに次の項目が並びます。

| **項目** | **内容** |
| --- | --- |
| プレイヤー | どのプレイヤーの入力として押すか（1P〜8P、既定は 1P） |
| ゲームパッドのスティックとして使う | なし / **左スティック** （既定）/ 右スティック。照準・向き変更に使います（後述） |
| 台座の画像 / 押下時の台座の画像 | スティックの台座（外側の丸）の見た目 |
| つまみの画像 / 押下時のつまみの画像 | 指で動かすつまみの見た目。押下時を指定しなければ通常時の画像を使います |
| スティックの動作 | **固定** （いつも同じ場所）/ **動的** （触れた所に出る）/ **追従** （指を大きく動かすと台座がついてくる） |
| スティックの大きさ / つまみの大きさ | 台座とつまみの大きさ |
| デッドゾーンの割合 | 中心からこの割合までは入力なしとみなします |
| 最大入力の距離の割合 | 中心からこの割合まで引っぱると、入力が最大になります |
| 上 / 下 / 左 / 右のアクション | 押す入力アクション（既定は `up` / `down` / `left` / `right`） |
| 表示モード | **常に** / **触れているとき** （触れている間だけ表示） |

「動的」や「追従」のとき、スティックが反応する範囲は、スティックそのものの四角い範囲です。 **左下を広く受け付けたいときは、スティックを大きめにします** （既定の配置では、左下のグループいっぱいに広げています）。

スティックは上下左右のアクションを **引っぱった量に応じた強さ** で押します。移動設定のアナログ移動・自由角度の移動や、スティック入力の条件がそのまま反応します。

### **スティックで照準・向きを決める**

弾の照準方向・投げる方向や、「角度を変更」の「スティック」は、上下左右のアクションではなく **ゲームパッドのスティック** を直接読みます。仮想パッドのスティックを、ここにも効かせるのが「 **ゲームパッドのスティックとして使う** 」です。

- 既定の「 **左スティック** 」のままなら、移動に使うスティックの向きが、照準などの左スティックにも使われます。
- 実機のゲームパッドをつないでいるときは、 **大きく倒れている方** が使われます。

\*\*左で移動、右で照準（ツインスティック）\*\*にしたいときは、次のようにします。

1. 右下などにスティックをもう 1 つ追加します。
2. 追加したスティックの「上 / 下 / 左 / 右のアクション」を **すべて空欄** にします（移動に使わないため）。
3. 「ゲームパッドのスティックとして使う」を「 **右スティック** 」にします。
4. 照準や「角度を変更」の側で、右スティックを使う設定にします。

## 仮想パッドの外のタッチ（マウスの代わり）

仮想パッドが出ている間は、 **仮想パッドの部品に触れていない指のタッチが、マウスの代わりになります。** マウスの位置と左クリックを読む機能（マウス操作の条件・マウスの位置の取得・マウス位置への照準・マウスでのオブジェクト移動など）が、そのタッチで動きます。

- スティックを押さえたまま、別の指で画面をタップすると、そのタップ位置がマウスの位置になります。
- 部品に触れて押し始めた指は、離すまで部品のものです。ボタンを押してもマウスの位置はボタンの上に移らず、左クリックにもなりません。

これで、「スティックで移動しながら、タップした位置へ弾を撃つ」といった操作が作れます。

## ビジュアルスクリプトで表示を切り替える

アクション「 **仮想パッドの表示** 」（カテゴリ「ゲーム設定」）で、仮想パッドを表示 / 非表示にできます。

| **項目** | **内容** |
| --- | --- |
| 仮想パッドを表示 | オンで表示、オフで非表示 |

- 会話シーンやムービーの間に隠し、終わったら表示に戻す、という使い方を想定しています。
- **隠した状態は、シーン遷移をまたいで続きます。** 戻すときは、もう一度このアクションで表示にします。
- 仮想パッドが設定されていないプロジェクトや、表示条件で出ていないとき（PC で「タッチ端末のときだけ」など）は、何もしません。

## 表示のされ方

| **場面** | **仮想パッド** |
| --- | --- |
| ゲーム中・メニューシーンを開いている間 | 表示されます（メニューより手前に出ます） |
| 一時停止中 | 表示され、操作もできます |
| ローディングシーン・暗転・起動時のスプラッシュ | 隠れます |
| 「仮想パッドの表示」で非表示にしたあと | 隠れます（シーン遷移後も） |

## 注意点

- **仮想パッドのボタンは「アンカー」で隅に付いてきません。** 画面の比率が変わっても隅に置きたいときは、グループに入れてグループのアンカーを設定してください。
- **1 つのボタンで押せるアクションは 1 つです。** 「A と B の同時押し」や斜め入力のボタンは作れません。
- **部品ごとの表示 / 非表示の切り替えはできません。** ビジュアルスクリプトで切り替えられるのは、仮想パッド全体の表示だけです。
- PC のテストプレイで確かめるときは、「表示」を「常に表示」にしてください。「タッチ端末のときだけ」のままでは PC では出ません。書き出す前に戻すのを忘れないようにしてください。
- マウスでの代わりの操作は指 1 本ぶんなので、PC では「移動しながらジャンプ」のような同時操作は試せません。同時操作は実機やシミュレータで確かめてください。
- 仮想パッドとキーボード・ゲームパッドは同時に使えます。どちらかが押していれば「押されている」とみなされます。
- 仮想パッドのシーンのルートは「仮想パッドのシーン」（VirtualPadScene）である必要があります。マップ一覧や基本的な設定から作ったシーンはこの形になっています。ルートが別の種類のシーンは、マップ一覧や基本的な設定の一覧に出ません。

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**Post date:** [2026 年 11 月 4 日午前 1:01 UTC](https://guild.rpgmakerofficial.com/t/topic/3495/2 "2026-11-04T01:01:03Z")

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表示: 2026 年 11 月 4 日午前 1:01 UTC


