Part10: ゲームをWindows用に出力してみよう!
さて、これで基本的なジャンプアクションゲームができたはずですが、このままではアクツクを持っている人しか遊べません、持っていない人でも遊べるように、Windows形式で出力してみましょう。
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左上のメニューの「プロジェクト」から「エクスポート…」を選択しましょう。
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エクスポートウィンドウが開くので、こちらのメニューの「追加…」で「Windows Desktop」を選択します。
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右側のエクスポート先のパス欄の右側にあるファイルアイコンをクリックします。
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ファイルを保存ウィンドウが開きます。ここでは、どの場所に、どのような名前で制作したゲームを出力するかを選択することができます。デフォルトで開かれている場所は、このプロジェクト自体のフォルダなので、別のフォルダに変更しましょう。
例えばマイドキュメントに「ジャンプアクションチュートリアル」フォルダを作るなどがおすすめです。
なぜ、プロジェクトフォルダ内に出力するとダメなのか?
プロジェクトのフォルダ内は、プロジェクト起動時やゲーム起動時に読み込みが行われます。つまり、この中のエクスポートファイルがあると余計な読み込みが発生し、重くなったり、不具合が起きたりする原因となります。
大きな問題となることは少ないですが、念の為避けておいた方がよいでしょう。
- 保存先のフォルダを決めれば、その中でファイル名に「ジャンプアクションチュートリアル.exe」と入力して保存しましょう。(.exeまで記載が必要です。)
- パスを指定すると、先程までグレーアウトしていた左下のボタン「すべてエクスポート」が選択できるようになるのでクリックしましょう。
- エクスポートモードを選ぶウィンドウがでるので、「リリース」を選択します。
- 保存バーが少しの間出て自動で閉じれば完成です。保存したフォルダをWindowsで開いてみましょう。ジャンプアクションチュートリアル.exeと.pckの2種類があるはずです。.exeが本体、.pckはデータ集で、2つで一つになっています、もし誰かに配布する際には2つを合わせて送りましょう。

- .exeファイルを起動してみましょう、テストプレイで行ったように、ゲームが立ち上がって遊ぶことができます、これであなたのゲームはひとまず完成です!おめでとうございます!
おわりに
チュートリアルはいかがでしたか?
少し難しかったとおもいますが、これであなたはアクションゲームツクールの基本的な操作、
マップの作り方、オブジェクトの作り方、ヴィジュアルスクリプトの作り方を学ぶことができました。
とはいえ、
- タイトル画面ってどうやってつくるの?
- よくあるあのギミックはどうやってつくるの?
- トップビューのゲームはどうやってつくるの?
といった疑問がまだまだあるでしょう。
これらを解説する発展チュートリアルを用意しているので、そちらもご覧ください。
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