2022年よりRPGツクールMZに参入したのですが、アクションも興味津々だったので購入しようと考えてます。
RPGツクールと違って素材集などは殆ど販売されていないイメージなんですが、制作者の方は全て自分で素材を作られているのでしょうか??また今後素材集を販売するサイトなどの解説などは予定されてますでしょうか。
そうすると素材制作するための難易度が非常に上がるかと思われるので、ご回答お願い致します。
2022年よりRPGツクールMZに参入したのですが、アクションも興味津々だったので購入しようと考えてます。
RPGツクールと違って素材集などは殆ど販売されていないイメージなんですが、制作者の方は全て自分で素材を作られているのでしょうか??また今後素材集を販売するサイトなどの解説などは予定されてますでしょうか。
そうすると素材制作するための難易度が非常に上がるかと思われるので、ご回答お願い致します。
前作アクションゲームツクールMVでもRPGツクールと同じく公式DLCという形でSteamで販売されていますが、RPGツクールほどの種類はありませんでした。
しかし、これといって特に決まった素材形式はなかったので、外部の一般のゲーム用素材サイトで購入した素材がそのまま使えることも多いです。
ACTION GAME MAKERでもそこは同じですが、公式DLCの形で素材制作の公募を受け付ける予定です。
スタッフ Moonling様
ご回答頂きまして有難うございます。
外部の一般のゲーム用素材サイトとは、例えばどこでしょうか。
素材がそのまま使える時も多いとの事で、知識として知っておきたいです。
現在体験版でちょっと使ってみましたが、普通に楽しいですし作りたい作品はあるので、買わざるを得ない状況ですが、特にアニメーションなどの制作が厳しそうですね・・(ドット絵ではありますが)。
是非公募して頂きたいです。RPGツクールほどとは求めませんが、KomodoPlazaみたいにある程度の素材集があると非常に有難いです。
ウェブサイトありきの考え方をやめたほうが良いです。かといって一から十まで全てを自作する必要もありません。
私のお勧めのやり方は画像素材に関しては最新のCLIP STUDIO PAINTを使用することです。unityやUnreal Engineのアセットストア、CLIP STUDIOのアセットストア、booth等で、画像素材(ゲーム用かどうか問わず)や3D素材をCLIP STUDIO PAINTで使用し、任意の解像度で画像ファイルとしてエクスポートすれば素材の完成です。
音素材に関しては付属のもので満足できなければGoogleの検索バーに適当にキーワードいれてググるしかありません。
歩行グラフィックに関してはVRoid(必要であればBlenderも)とアクツクと同じ
Gotcha Gotcha Games製のツールであるRPG Maker 3D Character Converter(Steam:RPG Maker 3D Character Converter)で良いと思います。
例えばですが、日本のサイトであればBooth等でしょうか。
英語でもよければitch.io等が有名かと思います。
少し話がそれますがサンプルゲームのようにキャラクターの画像を「頭」「腕」「胴」のように分割してインポートし、ボーンなどの機能を用いて歩いたりジャンプしたりするモーションを作成する機能もあります
これは作るのが大変な、アニメーションする素材の作成に大変便利ですのでこういうのも活用できる場合があると思います
ご回答頂きまして有難うございます。
一応最新のクリスタも持ってはいます。ただ絵を描いた事が無いので、そこが壁に感じている次第です。ただ画像などを専用にエクスポートするというのも1つの手段だとは思いましたので、参考にしたいと思います。
音素材に関しても前回の作品で年間契約などで探したりしているので、ここは問題ない部分になります。どちらかというとイラスト関係ですね。RPG Maker 3D Character Converterなども知らなかったので調べてみます。
有難うございます。そちらで一旦調べてみようと思います。
有難うございます。
PVにも軽く紹介されていた機能の1つかと思いますので、チュートリアルやっている内に知る事が出来ればと思いました。まずはチュートリアル全部やります。
あともう一つ方法を思いついたのですが、RPGツクールMVやMZの素材を流用することです。
歴代ツクールで最も素材が多いのはRPGツクールMVです。当時クロスプラットフォームとJavaScriptが画期的である意味ツクールの全盛期です。公式素材追加素材の多さもありますが多くの歩行グラフィックやマニアックなプラグインが個人によって作られました(公式販売でMV・MZの素材集が沢山あるのは個人のツクール向けフリー素材が沢山あるのを公式が商機だと思ったから)。ただもう古いので、個人のブログ等の素材配布サイトなどもどんどん閉鎖していってます。今もあるかどうかわかりませんが、入手するなら今のうちです。公式素材はまだ売られているはずです。少なくともMV分からは今も公式で販売しています。
公式系のツクール素材ストアは主にこの2つ
公式素材やその改変の2次素材については例えばMZ本体を持っていればMZ用の素材を他のツクール製品(Gotcha Gotcha Games製品)に使いまわして良いというライセンス形態だったはずです。
改変素材でない誰かが作ったオリジナルの素材についてはその制作者が許す限り好きに利用可能(VX→MV等)
RPGMakerUniteについては本体を購入さえしていればGotcha Gotcha Games製品以外にも素材利用可能だったはずです。
私の認識は情報が古いかもしれないし誤っている可能性もあるのでこちらで確かめて下さい。私はスタッフではなくただの利用者なので。ちなみに昔よりも緩和されているようです。
利用規約
上記の素材は本体に付属している素材の話でツクールストアやrpgmakerofficial等にある有料素材集は商品ごとに利用可能範囲が異なるので購入毎に要確認です。
お世話になっております。
そうですね、KomodoPlazaではMZでゲーム作った時に結構素材買いました。MVも本体持ってます。
ただ素材改変してからACTION MAKERへ導入して使うというのを予想してなかったので、色々調べてみようと思います。情報有難うございます。