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バージョン 2.0.3 を配信しました。
今回のアップデートには大きな変更が含まれます。
大きな変更点
ユニークノードIDに対応しました
「プロパティを変更」をはじめ、接続点を指定するアクションや判定を指定するアクションなど、ノードを対象に指定するアクション・設定で、ユニークノードIDを使ってノードを参照するようになりました。
これまではルートノードからのパスなどでノードを指定していたため、ノードの並び順や名前を変えると参照が切れてしまうことがありました。本アップデート以降に設定した参照は、並び順や名前を変えても切れなくなります。
ユニークノードIDを使うには
2.0.3 以降で対象のアクションや設定にノードを指定すると、ユニークノードIDが自動で設定されます。
2.0.2 以前に作成したプロジェクト向けに、プロジェクト内の参照へユニークノードIDをまとめて設定する機能を用意しました。
一括更新の使い方
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プロジェクトメニューから「全シーンのユニークノードIDをまとめて更新…」を選びます(Godot モードでは「ツール」メニューにあります)。
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バックアップを自動で作成する旨の確認ダイアログが表示されるので、「更新」ボタンを押します。
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「ユニークノードIDを更新しています」という進捗ダイアログが表示されます。完了までしばらくお待ちください。
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完了すると、更新した件数と、自動で更新できなかった項目の一覧が表示されます。一覧の行をダブルクリックすると該当箇所が開きますので、お手数ですが手動で設定し直してください。
※開いているシーンに未保存の変更がある場合は、先に保存してから実行してください。
※変更されるファイルは、保存前に res://.actg_backup へバックアップされます。
なお、本アップデートでは、これまでのパスなどの指定はそのまま残し、そこにユニークノードIDのデータを追加して保存します。そのため、一括更新を行ったプロジェクトも 2.0.2 以前のバージョンで問題なく動作します。
不具合修正
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シーン遷移の開始時に Player グループのオブジェクトを消すとクラッシュする不具合を修正しました。
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テキスト表示中にセーブしたデータをロードするとクラッシュする不具合を修正しました。
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タイル設定でアニメーションのフレームを追加するたびに「アニメーション」欄が閉じてしまう不具合を修正しました。
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Maker モードの「新規グループを作成」で、グローバルグループではなくシーングループが作成されてしまう不具合を修正しました。