AGMAkerサンプル≪滅獄スマッシュ≫配布 データを覗いて見よう

データをDLしよう
https://gotchagotchagames.itch.io/metsugokusample
itchioさんのGGG公式ページから
↓このボタンを探して
image
zipファイルをDLして準備しましょう
※AGMaker1.2.14以降、サンプルゲームとして登録されましたのでDL不要になってます!

Zipデータを展開し、project.godotをAGMakerランチャーにドロップすると


プロジェクトを読み込むことができます。

お品書き

・まずはプレイしてみよう
・素材の場所と説明
・主人公や敵はどうやって作られているか
・ノーマルマップって?
・シーンの繋ぎ
・攻撃属性
・まとめ

■まずはプレイしてみよう


右上の:play_button:(プロジェクト実行)ボタンで起動してください(F5でもOK)

コントローラー用の案内になっていますので
キーボード操作は以下の通りです。
↔移動
Z攻撃
Xジャンプ
C必殺技(案内がでます)

☆イベント出展用に向けての試作
・制限時間は60秒とし、どんなユーザーでもすぐ遊んで達成感を得て頂きたい
・敵は攻撃してこないので、ストレスなくボコスカできる
・タイトル画面とデモ画面をループし、無操作でもゲーム内容が分かるように
・クリア画面でAGMakerの宣伝をして、こんなゲームが自分でツクれるんですよ!っていう

■素材の場所と説明

左下≪ファイルシステム≫内に一式入っています。


①material
画像データを詰め込んでいます。もっとフォルダ分けするとイイヨね

②objects
主人公や敵、その他オブジェクトデータ(.tscn)と
ビジュアルスクリプト(
.vs)等が入ってます。
tscnファイルをダブルクリックすると中央に読み込まれます。

③particle
これも同じtscnですが、パーティクル分類しています。


データの中身を見ても再生されず、確認が難しいです(要望したい!)
このデータには雲iconが3あるので3つのパーティクルを組み合わせ、同時に単発再生しています。
※実行アクション「パーティクルを表示」で指定することで発生します。
強引な方法ですが右側≪インスペクター≫より
単発をoffにして[Emitting]をONにすることで確認できます

④scene
ゲームシーンが入ってます。
タイトル(Title_scene)
デモ(game_scene_DEMO)
メイン(game_scene)
クリア後(End_scene)

AGMakerはオブジェもエフェクトも画面も「*.tscn」形式ですので
名前で区別するか、フォルダ分けすると良さそうです。

⑤sound
音関連はogg形式にして入れています。

⑥sys
システム系オブジェを分けたハズですが、その他フォルダみたいになってます。

■主人公や敵はどうやって作られているか


①ファイルシステム内[object]フォルダにある[devil_girl.tscn]を開く
②AnimationPlayerを選択し、右下あたりのアイコンをクリックし、時間幅を広げる
③白っぽい枠で見ずらいので判定枠を一旦非表示にする
画面下の:play_button:で再生し、動きを確認します


あー、これは≪ボーンアニメ≫ですね
1枚づつドット絵を描いて連続して再生する技法とは違い
各パーツを登録、骨組みを仕込んでパーツ毎に動かしています。

この作成方法は当GUILD
始めよう、2Dボーンアニメーション
動かそう、2Dボーンアニメーション
にて解説しております

■ノーマルマップって?

左がノーマルマップ、右は通常の画像


Xの記事でも触れておりますが、右から当たった赤(R255,G0,B0)と
上から当たった緑(R0,G255,B0)の加算合成画像を登録することで
照明効果が立体的になる機能です。

1枚絵でも光源によって立体的な表現ができます

■シーンの繋ぎ

SceneTransitionを見るとシンプルな繋ぎが分かります。


リンクを選択するとどういった条件で遷移するかが≪インスペクター≫で指定しています。

条件として
タイトルから≪20秒経過≫でデモ画面
等を使用していますが
スイッチや変数を条件にする事もできます。

■攻撃属性

主人公[Devil_girl]を見てみましょう


左と右に「島」ができているのが確認できます(よね?)

左:操作用
右:デモ(自動操作)
の仕組みになっています。

オブジェクトはシーン配置時にどのステート(アクション)にするかを設定可能ですので


1つのオブジェクトで複数の役割を持たせる事が可能です。

■まとめ

ざっくりですが解説とさせていただきます。
このプロジェクト内で、気になる疑問などありましたコメント欄でお知らせください。

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