チュートリアル: 「0からはじめるACTION GAME MAKER」第二章

プレイヤーのスプライトをSprite2Dに設定しよう。

画像を表示するためのノード、Sprite2Dにプレイヤーの画像を適用しましょう。画像はこちらで用意したものを使いましょう。

1. 以下の画像を右クリックでパソコンに保存してください。

2. ダウンロードした画像をファイルシステムにドラッグ&ドロップで読み込みます。

3. 画像を表示するためのノード、Sprite2Dを選択してください。

4. 右側、インスペクターウィンドウのテクスチャ<空>となっている部分に2.でファイルシステムに読み込んだplayer.pngをドラッグ&ドロップで適用します。

5. 画像が表示されますが、9体のキャラクターが表示されてしまっています。これは、スプライトシートと呼ばれるアニメーションのための画像をすべてまとめた画像シートだからです。(タイルで説明したアトラス画像の1種です。)

この画像を分割(スライス)し、この画像のどの部分を表示するか、を指定する必要があります。

6. インスペクターの「アニメーション」を開いてください。

7. Hframes(横方向フレーム数)を5、Vframes(縦方向フレーム数)を2にしてください。これで、画像が横5、縦2の合計10個の小さな画像(フレーム)に分割されました。

8. インスペクターのフレームの上下をクリックしてみてください。画像が少しずつ変わっていくはずです。ゲームのアニメーションはこのように、フレームを少しずつ変えることでパラパラ漫画のように実現されています。

補足:なぜ最初のフレームが0なの?

最初の番号では1ではないのか?と少し違和感があるかもしれませんが、プログラムでは基本的に「0」を最初の項目として扱います。Godotでも、各所のこういった番号は0から割り当てられています。