0からはじめるACTION GAME MAKER 目次
第一章: Godot EngineとACTION GAME MAKERについて学ぼう
第一章では、Godotの基本的な操作方法やACTION GAME MAKERの特徴について学びます。
- はじめに
- ACTION GAME MAKERとGodot Engine
- まずはGodot Engineに慣れてみよう
- Godotの画面構成
- 「シーン」をつくってみよう
- 「シーン」に「ノード」を配置してみよう
- エディター画面を操作してみよう
- インスペクターで白い四角形(ColorRect)の色を変えてみよう
- 「シーン」に画像を描写する「ノード」を追加してみよう
- ノードの表示順について学ぼう
- 「子ノード」の概念を学ぼう
- 第一章の振り返り
第二章:簡単なステージをつくろう!
第二章では、プレイヤーが小さなステージを動けるようにします。
- 「ゲームシーン」と「ゲームオブジェクト」について学ぼう
- 「ゲームシーン」を作ろう
- 「初期シーン」を設定しよう
- 「タイル」を設定してみよう
- 「タイル」を配置してみよう
- 「インプットマップ(操作系統)」を設定しよう
- 「ゲームオブジェクト」シーンの作成
- 「ゲームオブジェクト」の構成を学ぼう
- プレイヤーのスプライトをSprite2Dに設定しよう
- AnimationPlayerノードでアニメーションを作ろう
- アニメーションセットを作ろう
- プレイヤーの設定を調整しよう
- 「ヴィジュアルスクリプト」でキャラクターを動かそう
- ステートをつくろう
- 「ステート」同士を「リンク」で繋ごう。
- 第二章の振り返り
第三章:弾を撃って敵を倒せるようにしよう
第三章では、攻撃/被ダメージや敵の作成について学びます。
- 「ACTION GAME MAKER」の「攻撃」と「被ダメージ」
- 「弾」オブジェクトを作ろう
- 「弾」の攻撃判定を調整しよう。
- 「弾」のスクリプトを設定しよう。
- 「プレイヤー」オブジェクトを改修して弾を打てるようにしよう
- A. 弾を発射するアニメーションを作る
- B. 弾設定「BulletsSettings」ノードの追加と設定
- C: 接続点「Connector」ノードの追加と設定
- D. 弾を発射するステートを追加しよう。
- 「敵」オブジェクトをつくろう
- 「enemy」の画像設定とアニメーション設定
- 「enemy」の「BaseSettings」を調整しよう
- 「enemy」の「あたり判定」を調整しよう。
- 「enemy」の「攻撃判定」を調整しよう。
- 「enemy」のスクリプトを設定しよう。
- 「プレイヤー」に被ダメージの処理を入れよう。
- 「被ダメージ」アニメーションとアニメーションセットの追加
- 「BaseSettings」で無敵時間を調整しよう。
- 「攻撃判定」「あたり判定」を調整しよう。
- 「被ダメージ」のスクリプトを作ろう
- 第三章の振り返り
第四章:「ゲーム」として成立させよう
第四章では、ゲームとして遊べるルールを整備していきます。
- Stage1を拡張しよう
- カメラがプレイヤーを追従するようにしよう。
- プレイヤーに「やられ」を追加しよう:パーティクルの作成
- プレイヤーのヴィジュアルスクリプトに「やられ」を追加しよう。
- 「HPバー」をつくろう
- 「落下やられ」を設定しよう。
- 「敵を5体倒せばクリア」を考えよう:変数の扱い方
- https://guild.rpgmakerofficial.com/t/topic/879/9#p-2136-h-1
- 「enemy」オブジェクトの「消滅」ステートにアクションを追加しよう。
- UIオブジェクト「残敵数管理」を作ろう
- 「残敵数管理」のヴィジュアルスクリプトを設定しよう。(変数表示編)
- クリア演出を作ろう
- 第四章の振り返り
第五章:ゲームの演出を強化して、エクスポートしよう
第五章では、ゲームの演出を強化し、誰でも遊べるようにエクスポートします。