まずはGodot Engineに慣れてみよう
ACTION GAME MAKERを扱うにあたって、まずは基本となるGodot Engineを触ってみましょう。ACTION GAME MAKERはGodot Engineに専用機能を追加したものなので、基本のUIはGodot Engineと同一で、そのままGodot Engineとして扱うことができます。
新しい「プロジェクト」を作る
ACTION GAME MAKERを起動すると、「プロジェクト」を管理するための「ランチャー」と呼ばれる画面が立ち上がります。「プロジェクト」とはゲームを制作するための作業場所のようなものと考えてください。
まずは、左上の「+新規作成」から新しいプロジェクトを作成しましょう。
プロジェクト名を入力できますので、Tutorialと名前を入力しましょう。プロジェクト名はそのままゲームの名前になりますので、わかりやすい名前にすることがおすすめです。
入力できたら、「作成して編集」ボタンを押します。
ここで作成したプロジェクトは、ユーザー名\Documents\ActionGameMaker\{プロジェクト名}のフォルダに格納されます。
Godotの概念:「シーン」と「ノード」
実際に操作をはじめる前に、Godotのゲーム制作で重要となる「シーン」と「ノード」について説明します。
Godotでは、「シーン」というものを作り、そこに「ノード」というものを配置することでゲームをつくっていきます。
少し分かりづらいので、遊園地を例に説明します。**「シーン」は遊園地のアトラクション、「ノード」はアトラクションの部品です。ジェットコースターであれば、レールや柱、コースターの車体等が「ノード」**というわけです。
これらのアトラクションを、「プロジェクト」という土地の中に配置していくことで大きな遊園地が作られていくということです。
