チュートリアル: 「0からはじめるACTION GAME MAKER」第五章

「タイトル画面」から「stage1」へのシーン遷移をつくろう

それでは、いよいよタイトル画面からstage1へのシーン遷移をつくります。

シーン遷移画面の操作は、大体ビジュアルスクリプトと同じになります。

手順としては、「シーン遷移」画面にtitle.tscnを読み込む。初期シーンをtitle.tscnに変更する、title.tscnからstage1.tscnへの遷移条件を設定する、の順です。

その後、切り替えの演出を設定しましょう。

1. 上部のタブを2DからSceneTransitionに切り替えます。

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2. ヴィジュアルスクリプトのような画面がでるので、ファイルシステムのtitle_scene.tscnを画面にドラッグ&ドロップで読み込みます。

3. 開始シーンをタイトルに変更します。title_sceneを右クリックして、メニューより「初期シーンに設定」してください。

4. 続いてリンクを追加します。title_sceneを右クリックして、「リンクを追加」し、stage1につなぎます。

5. インスペクターの「切り替え条件」を展開します。

6. 「以下の入力操作がなされた」をオンにします。

7. 入力操作リスト、「+入力を追加」、<空>、「新規 入力に関する条件」と順に設定します。

8. 「入力に関する条件」を展開し、入力キー:ジャンプ、入力の条件:押された瞬間としましょう。

9. 続いて演出の設定です、「切り替え前演出」を展開しましょう。

10. 以下のように設定します。

画面演出:スライド上

BGM演出:停止

フェードアウト:オン

SEを鳴らす:オン

SE:se_enemy_damage(se_enemy_damage.ogg )

これで、シーン遷移が始まると、タイトル画面が上の方向にスライドしていきながら敵に攻撃が命中したSEが再生され、BGMがフェードアウト(徐々に小さくなりながら)停止します。

11. 続いて、「切り替え後演出」を展開します。

12. 画面演出を「スライド↓」にしましょう、これで、タイトル画面が上がると、代わりにstage1が上から降りてくるように出現します。

完成したらテストプレイをしてみましょう。

うまく実装できていれば、テストプレイを起動するとタイトル画面が出現し、Zキーを押すと演出が走りstage1に切り替わるはずです。

うまくいかないときのチェックリスト

stage1から始まる:正しく初期シーンがtitle_sceneに設定できているか、テストプレイで「プロジェクトを実行(F5)」を使っているかをチェックしましょう。

シーンの切り替えがうまくいかない:タイトルからstage1へのリンク条件が正しく設定できているか再度チェックしましょう。