チュートリアル: 「0からはじめるACTION GAME MAKER」第五章

プレイヤーにSEを設定しよう。

それでは早速SEを設定していきましょう、まずはプレイヤーからです。「ジャンプの音」、「弾発射の音」「ダメージを受けた時の音」「やられた時の音」をそれぞれのステートに追加していきます。

「ジャンプ」ステートに音を追加する。

1. シーンタブをplayer、エディター画面をScriptに切り替えます。

2. 「ジャンプ」ステートを選択します。

3. インスペクターで「+実行アクションの追加」をクリックします。

4. 「音を再生」アクションを選択します。

5. サウンドデータに「se_player_jump(se_player_jump.ogg)」を選択して「追加」します。

6. テストプレイをしてみましょう、うまく設定できていれば、Zキーでジャンプをするときに効果音がついたはずです。

「地上発射」「空中発射」「移動発射」に「音を再生」アクションを追加しよう。

次は射撃音を追加しますが、射撃ステートは3つありました、それぞれ設定をしていきましょう。

1. 「地上発射」ステートを選択します。

2. インスペクターで「+実行アクションの追加」を選択します。

3. 実行アクション「音を再生」を選択します。

4. サウンドデータに「se_player_shot(se_player_shot.ogg)」を設定して「追加」します。

5. この作業を繰り返しても良いのですが、実行アクションもコピー/ペーストをすることができますのでコピー/ペーストを使ってみましょう。

6. 追加した「音を再生」アクションを右クリックして、「コピー」しましょう。

7. 「移動発射」ステートを選択します。

8. インスペクターの実行アクション欄のサイズを1から2に変更しましょう。この項目は、実行アクションの数を設定するものです。

9. <空>という項目ができるので、右クリックして「貼り付け」をしましょう。

10. 以下のように「音を再生」アクションが貼り付けられれば成功です。

11. 「空中発射」ステートを選択し、7.~10.の手順を繰り返して「音を再生」をコピー/ペーストします。

12. 完了したらテストをしてみましょう。待機、移動、ジャンプ中にXキーで弾を発射して、同じ音がなることを確認します。

「被ダメージ」ステートに「音を再生」を追加しよう。

続いて、被ダメージステートへの音の追加です。「音を再生」追加は同じ手順なので省略説明となります。

1. 「音を再生」アクションをサウンドデータで「se_player_damage(se_player_damage.ogg)」を選択して追加します。

2. 被ダメージにはウェイトアクションが入っているので、「音を再生」の三本線アイコンをドラッグしてウェイトの前に移動しましょう。

3. テストプレイをして、敵にあたった際に音が再生されるかチェックしましょう。

「やられ」ステートに「音を再生」を追加しよう。

1. 「やられ」ステートを選択し、「音を再生」アクションをサウンドデータ「se_player_down(se_player_down.ogg)」を選択して追加します。

2. テストプレイを行い、落下、あるいはHPが0になった際に音が再生されればプレイヤーの音の設定はOKです。